消費生活相談員資格試験 2019年度(1回目)4問 4. 問題①から⑤のそれぞれについてア~オの文章の中から、誤っている文章を2つ選んで、その記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 以下のア~オは、消費者安全法に関する問題である。ア 「消費…
消費生活相談員資格試験 2019年度 3問 3.次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. デジタル 2. 苦情対応マネジメントシ…
消費生活相談員資格試験 2019年度 2問 2.次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. 勧告 2. 内閣総理大臣 3. 多元的 4. …
2019年度(1回目) 消費生活相談員資格試験 1問 1. 次の各文章が、正しければ〇、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 消費者基本法は、事業者の責務等を規定している。例えば、消費者に対し必要な情報を明確かつ平易に提供するこ…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 論文試験 次の2つのテーマのうち1 つを選び、1,000 字以上1,200 字以内で論文にまとめ、解答用紙に記入しなさい。 【テーマ1】 消費者の権利を実現する上で、行政や消費者はどのような責務や役割を果たしていくべきか、…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 21問 22問 23問 21. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. 私的年金 2.非課税 3…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 20問 20. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 金融商品取引法第 39 条では、有…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 19問 19. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. 利息制限法 2. 支払要求 3. 20 4.…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 18問 18. 次の各文章が、正しければ〇、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 2016(平成 28)年 10 月、「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律」(消費…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 17問 17. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. 75 2. シェアリングエコノミー 3.…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 16問 16. 次の各文章が、正しければ〇、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 電気通信事業法では、電気通信事業者及び代理店は、所定の電気通信の役務の提供に関する契約をしようとするときは、…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 15問 15. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 14問 14. 次の各文章が、正しければ〇、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 路上で呼び止めて、最初に販売目的を告げた上で事業者の店舗に同行させて契約に至った場合、特定商取引法の訪問販売…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 13問 13. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 12問 12. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】1. 通知 2. 5年 3. 説明義務 4. …
平成30年度 消費生活相談員資格試験 11問 11. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 10問 10. 次の各文章が、正しければ〇、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 海外に拠点を有し、日本語サイトを立ち上げているオンライン旅行取引事業者(海外 OTA)は、日本国内に営業所がない…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 9問 9. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ所…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 8問 8. 次の各文章が、正しければ○、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 実際の店舗を有する薬局や店舗販売業の許可を持った販売業者が、一般用医薬品のインターネット販売を行う場合には、販…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 7問 7. 次の各文章が、正しければ○、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 宅地建物取引業者は、自ら売主となる宅地又は建物の売買契約において、瑕疵担保責任期間を、宅地又は建物の引渡しの日…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 6問 6. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は〇を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ所…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 5問 5. 次の文章のうち、下線部がすべて正しい場合は○を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。※誤っている箇所がある場合は、1ヵ所…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 4問 4. 問題①から⑤のそれぞれについてア~オの文章の中から、誤っている文章を2つ選んで、その記号を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 以下ア~オは、消費者安全法に関する問題である。ア 事業者がその事…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 3問 3. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】 1. 工業標準化法 2. ボンド保証 3. 営…
平成30年度 消費生活相談員資格試験 2問 2. 次の文章の[ ]に入る最も適切な語句を、下記の語群の中から1つ選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。 【語群】 1. 有利誤認表示 2. 公正な競争 3. …
平成30年度 消費生活相談員資格試験 1問 次の各文章が、正しければ○、誤っていれば×を解答用紙の解答欄に記入(マーク)しなさい。 ① 消費者基本法は、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力等の格差にかんがみ、消費者を保護すべき弱者として位…